お金の件でかっこつけるとよくないよ。

私には多額の借金があります。
そんな私ですが1つ困った性格といいますか、困っている人や悩んでいる人をみると必ず手助けをしてしまいたくなる。というものです。
先日こんな事がありました。
可愛がっていた後輩からの相談で、家賃が滞納していて払えないとの事。
確かにその後輩は怪我で入院をしていて家賃滞納があった事は事実。
しかし仕方ない状況だったのも事実。
始めはお金は貸さないで相談に乗り、不動産屋に掛け合ってあげよう位に考えていましたが、話が進んで行くにつれて可愛そうになって来て、私のありもしないお金、ましてや借金返済用のお金を後輩に貸してしまいました。
後輩には25日の給料が入ったら全額返済する事をただ口約束し、格好つけて去り際に
「お前は可愛い後輩だからな。お金の貸し借りは良く無い事だ。
だけど信用して居るから、というか私が貸してあげたいと思ったから貸した。
だから返ってこないと思って貸して居る。」
なんて言ってしまった。
案の定お金はまだ返って来ていない。
借金の返済期日が迫って来て焦り困り果てる自分が居る。
後輩からはその後連絡は来ているが、未だに返済はされていないが利子なんて無い。
だか私の借金には1日1日と利子が付いていく。
そして遅延損害金なんてものも。
仮に後輩からお金が返って来ても、私の支払った遅延損害金は返って来ません。
格好つけて先が見えなくなり、その場が良ければといった性格が。分かっていながら、私がまず身辺を整理しなくてはいけないのに他人の心配までしてアドバイスだけならともかく、お金まで貸してしまい挙句返ってこないものだとまで伝えてしまう自分が情けなく思いました。自分の借金返済が苦しくて借金 減額 おすすめ等を探しているのに、人が良いとはこのことですよね。

後輩に貸したお金については解決策があり、知人の弁護士に相談したところ、金銭消費貸借契約書なるものを用意して記入してもらい、いざ裁判となっても証拠となる為こちらで毎月の返済を約束する話になりました。

皆さまもし知人であれ、距離が近い仲間であってもお金を貸すという事をもう一度考えてみるといいと思います。
私は今後貸借りは絶対にしませんが、もしどうしても貸借りの場がある場合は金銭消費貸借契約書を用意する事を進めます。